株式会社フィーチャリングは利用者の個人情報を大切に扱って、個人情報に関連する法規を遵守しています。株式会社フィーチャリング(以下「会社」)は、情報通信網利用促進及び情報保護に関する法律(以下「法」)などの関連法令と放送通信委員会が告示した「個人情報の技術的/管理的保護措置基準」を遵守し、法第27条の2に基づいて、次のように「個人情報の処理方針」を公開し、これは「個人情報保護法」と行政安全部「標準個人情報保護指針」を遵守しています。
会社の個人情報の処理方針は、政府の法律及び指針の変更や会社の内部方針変更などによって随時変更されることができ、これに伴う個人情報の処理方針の継続的な改善のために必要な手続きを定めています。そして、個人情報の処理方針を改定する場合や、個人情報の処理方針を変更した場合のサービスに公開して利用者がいつでも容易に閲覧できるようにしています。
1。個人情報の収集と利用
会員登録すると、サービスおよび顧客センター利用、ファックス/電話での問い合わせなどの過程で必要最小限の個人情報を収集しており、これを事前に告知して同意を求めています。
1.1。個人情報の収集に対する同意
当社は、利用者が個人情報の処理方針の内容の中で、個人情報の収集について⌜同意する⌟または⌜同意しない⌟を登録を完了すると、個人情報の収集に対して同意したものとします。
1.2。個人情報の収集及び利用目的
個人情報とは、個人情報保護法第2条第1号に基づいて生きている個人に関する情報として、特定の個人を知って見ることができる情報を意味し、特定の個人を識別することができなくても、他の情報と容易に結合して識別することができることを意味します。会社が利用者の個人情報を収集利用目的は、次のとおりです。
1.3。個人情報の収集項目と方法
が。会社は、基本的なサービスを提供するために必要な情報のみを収集しており、処理方針で明らかにしない以外の情報を収集する際、別途同意を得るもので収集しています。
私。会社は利用者の基本的人権侵害の恐れがある敏感な個人情報(人種や民族、思想および信条、出身地および本籍地、政治的性向と犯罪記録、健康状態など)は収集しません。そして、どのような場合でも、入力した情報を利用者に事前に明らかに目的以外の目的のために使用せず、外部に流出していません。
である。個人情報は、収集日から会員退会時または行動情報活用同意撤回時まで保有・利用されます。保有期間経過後には、非特定化措置後、統計業務の目的のため保有・利用されます。同社は、次のように個人情報や行動情報を収集して利用します。
1.4。児童のサービス利用制限
同社は満14歳未満の児童の個人情報保護のために14歳以上の利用者に限って会員登録を許可します。
1.5。個人情報の収集方法
会社は、次のような方法で個人情報を収集します。
1.6。個人情報の保有及び利用期間
利用者の個人情報は、会社が利用者にサービスを提供する期間の間に保有および利用されます。会員脱退時収集された個人の情報が閲覧または使用することがないように、すぐに破棄処理されます。
また、長期未ログイン(ログインをせずに一定期間(1年)経過)利用者は、会員アカウントを休眠アカウントに切り替えます。ただし、利用者が個別に個人(クレジット)情報の提供に同意をした場合は、その同意に基づいて保有及び利用期間が適用されます。
ただし、関係法令の規定により保存する必要性がある場合には、関係法令に基づいて保存します。
1.7。個人情報の第三者への提供
が。会社は利用者の個人情報を「第3条(利用者情報の収集と利用)」で告知した範囲内で使用し、利用者の事前の同意なしに収集目的の範囲を超えて利用したり、会社の業務委託との関係がなければ、原則として第3者に提供しません。ただし質の高いサービスを提供するために、利用者の個人情報を提携会社や個人情報受託業者に提供する場合は、事前に利用者に企業名、提供される個人情報の項目、提供目的、保有期間等について告知して、個別に同意を求める手続きを提供しています。同意がない場合には、提供されず、アフィリエイトと個人情報受託業者が変更された場合でも、通知をします。
ただし、次の場合は例外とします。
私。利用者の同意がある場合は、サービス/顧客分析と統計、コンテンツの開発と提供、顧客相当などの円滑な移行のために加入時に記載した情報に限って下指定した者に情報提供をします。
である。提供する個人情報は暗号化されて送信され、目的に必要な最小限の範囲内でのみ利用されます。
1.8。 Webサービスの使用時に広告識別子(ADID / IDFA)を収集
当社は、利用者のADID / IDFAを収集することができます。 ADID / IDFAとは、Webサービスの利用者の広告識別値で、ユーザーのカスタマイズサービス(コンテンツや商品など)の提供や、より良い環境の広告を提供するための測定のために収集されることがあります。コレクションはGA360などの自動収集ツールを使用して行われ、個人情報が含まれていません。
1.9。個人情報の委託処理
が。同社は、改良されたサービスを提供するために、個人情報の処理を委託して処理することができます。委託業務を行う場合には、次の内容を利用者に通知し同意を受け、いずれかの事項が変更された場合も同様です。
私。同社は、情報通信サービスの提供に関する契約を履行して、利用者の利便性向上などのために必要な場合に限って個人情報の処理方針を公開することにより、利用者に告知または同意手続きなしに、個人情報委受託業者に処理を委託することができます。
2。情報主体の権利/義務とその行使方法
2.1。利用者の権利と義務
が。利用者の個人情報を最新の状態に正確に入力して、不意の事故を予防してください。入力した不正確な情報に起因する事故の責任は利用者にあり、他人の情報の盗用など虚偽の情報を入力する場合、会員資格が喪失されることがあります。
私。利用者は、個人情報を保護される権利と一緒に自分自身を保護し、他人の情報を侵害しない義務も持っています。パスワードを含む利用者の個人情報が流出しないように気をつけて投稿を含む他人の個人情報を毀損しないように注意してください。もしこのような責任を果たさず、他人の情報を毀損する時には、⌜情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律⌟などによって処罰されることがあります。
2.2。個人情報の閲覧要求権
が。情報主体は、会社が処理する自分の個人情報の閲覧を要求することができます。
私。同社は、情報主体からの閲覧を求められたとき、10日以内に情報主体に該当する個人情報を閲覧できるようにしなければします。閲覧できない正当な事由があるときは、情報主体にその理由を通知し閲覧を延期することができ、その事由が消滅した場合は、遅滞なく閲覧することが必要です。
である。会社は、次の事由に該当する場合には、情報主体にその事由を知らせ閲覧を制限したり、拒否することができます。
A。法律に基づいて閲覧が禁止または制限されている場合は、
B。他の人の生命、身体を害するおそれがあるか、他の人の財産とその他の利益を不当に侵害するおそれがある場合は、
2.3。個人情報の訂正/削除要求権
が。情報主体は、会社に自分の個人情報の訂正または削除を要求することができます。ただし、法令でその個人情報が収集対象として明示されている場合には、削除を要求することができません。
私。同社は、情報主体が自己の個人情報の訂正または削除を要求する場合、法令に特別な手続きが規定されている場合を除いては、遅滞なく訂正、削除など必要な措置を取った後、その結果を情報主体に通知します。
である。情報主体が個人情報のエラーの訂正を要求された場合には、訂正を完了するまで、当該個人情報を利用または提供しません。
なさい。会社が個人情報を削除するときには回復または再生されないように措置しなければします。
で。同社は、必要に応じて、その情報主体に訂正、削除の要件の確認に必要な証拠資料を提出させることができます。
2.4。個人情報の処理停止要求権
が。情報主体は、会社に自分の個人情報の処理の停止を要求することができます。
私。同社は、情報主体が自己の個人情報の処理の停止を要求する場合は、遅滞なく、個人情報の処理の全部を停止したり、一部を停止しなければならない。ただし、以下の場合には、情報主体の処理停止要求を拒絶することができます。
A。法律に特別の規定があるか法令上の義務を遵守するために避けられない場合は、
B。他の人の生命、身体を害するおそれがあるか、他の人の財産とその他の利益を不当に侵害するおそれがある場合は、
C。個人情報を処理していなければ、情報主体との労働契約の履行が困難な場合であって、情報主体が、その契約の解約の意思を明確に明らかにない場合は、
である。同社は、情報主体のニーズに応じて、処理が停止された個人情報については、遅滞なく、その個人情報の破棄など、必要な措置を講じなければします。
2.5。個人情報の閲覧/訂正/削除/処理停止を要求する方法
情報主体が閲覧/訂正/削除/処理停止要求をする場合は、「個人情報要求書」を作成し、個人情報保護担当者にメールで送信していただければ、すぐに処理していたします。
2.6。個人情報の収集、利用、提供に対する同意撤回
が。会員登録などを通じて個人情報の収集、利用、提供について利用者は同意した内容をいつでも撤回することができます。必要な情報の収集、利用、提供の同意を撤回した場合、会社は会員脱退を案内することができます。
私。会員脱退時の個人情報の収集、利用、提供について同意を撤回したものとみなされます。また、個人情報管理責任者及び個人情報管理担当者に書面、電話、E-mailなどでご連絡ください、すぐに退会または同意撤回のために必要な措置を取ります。同意撤回をして、個人情報を破棄するなどの措置をとった場合には、その事実をお客様に遅滞なく通知するようにします。 (ただし、サービスの提供に必要な情報の収集と利用に関する同意の撤回は、例外とします。)
である。会社は、個人情報の収集に対する同意撤回と会員脱退を個人情報を収集する方法よりも簡単にできるように必要な措置を取ります。
3。個人情報の管理と破棄、変更、告知方法
3.1。個人情報破棄手続き及び方法
会社は収集した個人情報の利用目的が達成された後は、保管期間および利用期間に応じて、その情報を遅滞なく破棄します。破棄手続き、方法、視点は次のとおりです。
- 破棄手続き及び時点
利用者がサービス加入などのために記載した個人情報は、サービス解約など利用目的が達成された後、内部方針及びその他の関連法令による情報保護事由(上記個人情報の保有及び利用期間参照)に基づいて保有期間が経過した後に削除されたり破棄します。一般的に、会社が会員登録時に収集され、電子ファイル形式で管理する個人情報は、会員脱退時にすぐに削除されます。
- 破棄方法
保存された個人情報は記録を再生することができない技術的方法を使用して削除します。
3.2。個人情報の処理方針の告知または通知方法
が。会社は利用者が同意した範囲を超えて利用者の個人情報を利用したり、第三者に提供するために、利用者の追加的な同意を得ようとするときは、あらかじめ利用者に個別に書面、電子メール、電話などで該当事項を告知します。
私。他人に利用者の個人情報の収集/保存/処理/利用/提供/管理/破棄などを委託する場合には、登録画面で、サービス利用規約、ホームページの個人情報の処理方針等を通じてその事実を利用者に告知し、同意を取得します。
である。会社が営業の全部または一部を譲渡したり、合併/相続などでその権利/義務を移転する場合、書面/電子メールなどを通じて利用者に個別に通知するとともに、ホームページの画面で識別することができるように表記して30日以上その事実をお知らせします。ただし、書面/電子メールその他の方法による通知は、間違いなく、利用者の連絡先を知らないか、天災地変その他の通知できない正当な理由がある場合には、2以上の中央日刊紙(利用者のほとんどが特定の地域に居住する場合には、その地域を普及区域とする日刊紙でできています)に1回以上公告するものと代えるします。
3.3。個人情報保護のための技術と管理的対策
が。会社では、利用者の個人情報を保護するために技術的対策と管理的対策を用意しており、これを適用しています。
私。技術的対策会社は利用者の個人情報を取り扱うにあたり、個人情報が紛失、盗難、漏洩、改ざんまたは毀損されないように安全性確保のために、以下のような技術的対策を講じています。
- 利用者の個人情報は、パスワードによって保護され、ファイルと転送データを暗号化して保存します。
である。管理的対策
- 会社は利用者の個人情報へのアクセス権限を最小限の人員に制限しています。その最小限の人員に該当する者は、次のとおりです。
A。利用者を直接相手にして、マーケティング業務を行う者
B。個人情報管理責任者及び担当者などの個人情報の管理業務を行う者
C。その他の業務上の個人情報の取り扱いが避けられない者
- 会社は利用者の個人ジョボへのアクセスと管理に必要な手続きなどを用意して、所属職員をして、これを理解し、遵守するようにしており、個人情報を取り扱う従業員を対象に、新しいセキュリティ技術の習得と個人情報保護義務などに関して定期的な社内教育および外部委託教育を実施しています。
- 個人情報関連取扱者の業務引継ぎは、セキュリティが維持された状態で徹底的に行われており、入社と退社後、個人情報事故に対する責任を明確にしています。
- 会社は、コンピュータを利用して、利用者の個人情報を処理する場合、個人情報へのアクセス権を持つ担当者を指定して識別符号(ID)とパスワードを付与し、そのパスワードを定期的に更新しています。
- 会社は、新規職員採用時の情報保護誓約書や個人情報保護誓約書に署名することで、従業員による情報流出を事前に防止し、個人情報の処理方針の履行事項及び職員の遵守を監視するために内部手続きを設けて継続的に実施しています。
- 会社は従業員の退職時に秘密保持誓約書に署名することで、利用者の個人情報を扱うた者が職務上知り得た個人情報を毀損/侵害または漏洩しないようにしています。
- 利用者の個人のミスや基本的なインターネットの危険性のために起こっていることについての責任を負いません。利用者の場合、一人一人が自分の個人情報を保護するために、自分のIDとパスワードを適切に管理し、ここに責任を負います。
- 他の人が推測することができる簡単なパスワードは、使用を避けることをお勧めし、定期的にパスワードを変更されることが望ましい。
- その他内部管ラジャのミスや技術管理上の事故により個人情報の喪失、流出、改ざん、毀損が誘発される場合、会社はすぐに利用者に事実を知らせ、適切な対策と補償を講じています。
4。投稿管理方法
が。会社は利用者の投稿を大切に考え、変調、毀損、削除されないように最善を尽くして保護します。ただし、以下の場合はその限りではあります。
- スパム(spam)性の投稿(例:幸運の手紙、特定のサイトの広告、他のサイトへの誘導広告やリンクなど)
- 他人を誹謗する目的で虚偽事実を流布して他人の名誉を毀損する記事
- 同意のない他人の身元公開、同社の著作権、第三者の知的財産権等の権利を侵害する内容、その他の掲示板の主題と異なる内容の投稿
私。同社は、望ましいオンライン文化を活性化するために同意のない他人の身元公開時全体あるいは特定の部分を削除したり、記号などに修正して公開することができます。
である。基本的に記事に関連する諸権利と責任は著者個人にあります。また、ポストを介して自発的に公開された情報は、保護される難しいので、情報公開前に審査熟考した後、サービスを利用しなければならない。
5。個人情報管理責任者及び担当者
が。会社は利用者の個人情報の保護を非常に大切に考えており、利用者の個人情報が毀損、侵害または漏洩しないように最善を尽くしています。しかし、技術的な補完措置をしたにもかかわらず、ハッキングなどの基本的なネットワーク上の危険性によって発生する予期せぬ事故による情報の毀損および訪問者が作成した記事による各種紛争に関しては責任を負いません。
私。利用者の個人情報保護に関するお問い合わせの際、顧客センターで迅速かつ誠実に回答を差し上げるようにしています。また、利用者が、会社の個人情報保護担当者と連絡をご希望の場合は、以下の連絡先や電子メールで連絡をいただければ、個人情報に関するお問い合わせについて迅速かつ誠実に対応させていただきます。
- 個人情報管理責任者
担当者:チェファソプ
役職:個人情報保護責任者
電話番号:070-4794-3043
Eメール: poza@featuring.in
- 個人情報管理担当者
担当者:ハンスヨン
役職:フィーチャリングサービス運用担当者
電話番号:070-4794-3043
Eメール: yoni@featuring.in
その他の個人情報の侵害に対する申告や相談が必要な場合には、下記の機関にお問い合わせください。
- 個人情報侵害申告センター(privacy.kisa.or.kr /局番なし118)
- 最高検察庁サイバー捜査課( www.spo.go.kr /局番なし1301)
- 警察庁サイバー安全局(cyberbureau.police.go.kr /局番なし182)